島根県民の歌「薄紫の山脈」 大田・五十猛の景色基に

 島根県民の歌「薄紫の山脈(やまなみ)」の歌詞は、海原や山々を同時に見ることができる大田市五十猛町からの景色が基になっていることが、作詞者の親戚の証言で分かった。作曲は現在放送中のNHK連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルとなった作曲家・古関裕而(1909~89年)で、最終版を迎えたドラマと共に、あらためて注目される。

 作詞者は米山治(はる)さん(本名・豊蔵、1890~1967年)。元県立高校の音楽教師で、作曲家としても知られる出雲芸術アカデミー音楽院学長の米山道雄さん(84)=出雲市中野美保北2丁目=の曾祖父の弟に当たる。

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2020年11月21日 無断転載禁止