頑張れ受験生 大型応援絵馬、米子空港にお目見え

米子空港にお目見えした合格祈願の大型絵馬
 受験シーズンを前にした12日、米子空港(鳥取県境港市佐斐神町)に受験生の合格を祈願する恒例の大型絵馬がお目見えし、本番を控えた受験生が願いをつづった。

 絵馬は、全日本空輸山陰支店が毎年設置。同空港2階の出発ロビーに設けてあり、縦1.2メートル、横1.1メートルで「頑張れ、受験生」などと書いてある。受験生は、備え付けの木か紙に願い事を書いて絵馬の投かん口に入れる。

 この日の神事では、合格祈願者が多いことで知られる防府天満宮(山口県防府市)の神職が、同支店の職員ら約15人におはらいをした。続いて米子松蔭高校(米子市二本木)の3年生が「第一志望合格!」「共通テストで自己ベストが出せますように」などと記し、次々と投かんした。

 大学進学を目指す同校3年の土岐幸聖君(18)は「やることはやった。気楽に臨みたい」と気持ちを高めた。

 絵馬は3月18日まで設置し、集まった願い事の紙や木は定期的に同天満宮に奉納する。同様の大型絵馬は13日、鳥取市の鳥取空港にも設置される。

2021年1月13日 無断転載禁止